京都、自転車ランデブー

自転車のある毎日の楽しみ方、京都から発信しています

〈bikke〉のある暮らし

interviewvol.1

溝上 吉郎さんご家族

家具屋 木印 | 京都

家族構成: 夫婦 + 2男児

愛用: 愛用: bikke 2e(ブルーグレー)

後編:紫竹、自転車案内

朝食をご馳走になった溝上家を出たところで、ばったり。近くの久我神社でご近所さんに遭遇です。「花屋 みたて」の西山さんご夫婦が、お子さんを保育園へ送ったばかりというところでした。束の間の立ち話。朝のこうした心かよわせるひとときが、とても気持ちがいい。「西山さんをはじめ、漫画家のえちがわのりゆきさん、てふてふ菓子店さんなど、素敵な人たちがこの紫竹を拠点に活動をされているので、嬉しいですね」

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良子さんは毎朝〈bikke 2e〉で颯爽と、2人の僕たちを乗せて保育園へゆきます。この日はお兄ちゃんがどうしても「公園へ寄りたい!」というものだから、保育園へ行く前にほんの少し寄り道です。「遠くにある楽しい場所より、近くの公園が一番なんですよね」吉郎さんが言うように、二人は公園で遊ぶ時間が大好き。シーソーや滑り台を登園ギリギリまで楽しんだあとは、bikkeですーいすい。しっかり気持ちを切り替えたように、お友達の声のする方へ吸い込まれていきました

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このブログをはじめとする〈ランデブー+bikke〉で、一番はじめに木印・溝上さんご家族を紹介するに至ったのも、暮らしを刻みながら家具を育て生み出してゆくように〈生活の道具〉としてbikkeを楽しむ人だと直感的に感じたからでした。木印のブログ(木印手記)を見ていれば、吉郎さんが家族と過ごす時間を大切にしていることもビビビと伝わります。ゴールデンウィークには仕事の合間をぬって、自転車で(鴨川沿いを走って)ふるどうぐの催しへ出かけたり、京都御所で友人家族とピクニックを楽しんだり……心が豊かになるような日々、友人やさまざまな作り手さんから刺激を受けている様子も伝わります

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※こちら2つの写真は、木印手記より拝借

 

さて、来る6月15日は木印が誕生してちょうど10年目という大事な日。なにがなんでも、とにもかくにも、紫竹に新しいワクワクの発信拠点が開店するようです。いよいよ待望の、木印のショールーム。お客さんの数だけ、家具にまつわるストーリーが紡がれてゆくことでしょう

kijirushi, bikke, mizokami, Kyoto, Jitensha Rendez-vous, KaOこんな風に、家具を遊具にしたり(……危険ですのでおやめください)

IMG_5034実際に愛用されているものを手に取ってみたり

IMG_5211あれこれなにやら、企んでいることもありそうですよ(吉郎さん試作の「孫の手」 私ひそかに狙っています)

 

さて、「ようこそ!“木”にあふれた溝上家へ」「前編:暮らしとともに」と本記事の3回にわたってお届けしてきた京都 木印|溝上家インタビュー(という名の、暮らしの覗き見)。気になる溝上家のbikkeライフは、良子さんによるランデブー+bikkeの溝上家(kijirushi)ブログや木印手記で、追いかけてみてくださいね

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ショールームがオープンする6月15日は月曜日。“木印マンデー”には自転車でぜひ、紫竹へ。吉郎さんへ家具の相談はもちろん、bikkeの使い心地もこの機会にヒアリングを! 紫竹のおいしい処、おもしろい人・場所のご案内も溝上家におまかせあれ(笑)大人も子どもも楽しめる大宮交通公園。少し行けば上賀茂神社、やき餅で有名な神馬堂。今宮神社なら、あぶり餅。木印オススメのあげたてコロッケも、食べなきゃ損です(ヒント:フジセンター内の鶏肉屋さん)

 

文・写真=KaO

POST DATE: 2015年5月26日

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はじめまして!野田版画工房

家具屋 木印

代表・溝上吉郎。1978年、滋賀県大津市生まれ。京都市在住。

在学中より家具やインテリアに興味を持ち、京都の木工所に就職、制作をはじめる。

2005年、工場閉鎖に伴い、家具屋「木印」として独立。定番家具を始め、オーダーメイド家具や、店舗内装にも携わる。

主に無垢のナラ材を用い、人の生活に寄り添い、共に年を重ねる”未来のヴィンテージ”をモットーに家具・雑貨の制作を重ねる。2015年6月、北区紫竹にショールームをオープン予定。

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